現物出資の目的となる財産
現物出資の目的となる財産は、お金以外の財産であれば、基本的にその種類のいかんは問われません。不動産、自動車、パソコン、債権、有価証券(国債・社債・株券等)、特許権などの知的財産権などです。しかし、労務、信用は、現物出資の目的として認められません。つまり、貸借対照表に資産計上ができ、移転可能なお金以外の財産ということになります。
なお、私のところに、書籍を現物出資したいという依頼主が過去いらっしやいました。理論的には可能ですが、金額的に安いものをわざわざ現物出資するメリットは、正直ないです。